コースの概要

コースの特色

一日の生活イメージ

 

子ども一人ひとりの特別な教育的ニーズ(発達の遅れ、他者とのかかわりの苦手さ、学習のつまずき、身体の動きの制約、疾患による制約や後遺症の影響など)に目を向けることができる、そして、適切な支援ができる教員等の育成を行うコースです。

◆基礎免許(小学校もしくは中学校)と特別支援学校教諭免許の両方を取得します。
◆後期日程の募集(小論文と面接)を行っています。
◆1年生から4年生まで、学年間の交流が活発です。
◆学生と教員とのコミュニケーションを大切にしています。
◆地域社会への貢献(ボランティア活動など)を重視しています。


2007年より、全ての教育機関(幼稚園、小学校、中学校、高等学校等)において特別支援教育を行うこととなりました。特別支援学校のみならず、地域の学校にも特別な教育的ニーズを有する子どもたちが多く在籍しています。そして、現在、ほとんどの学校園には「特別支援教育コーディネーター」という役割を担う教員がいます。すべての子どもたちの教育を支える上で、特別支援教育は欠かすことのできない基盤であり、そのプロフェッショナルとして現場で活躍できる教員の育成を行っているのが当コースです。


カリキュラムの特色

体験学習イメージ

 

特別な教育的ニーズ(発達の遅れ、他者とのかかわりの苦手さ、学習のつまずき、身体の動きの制約、疾患による制約や後遺症の影響など)を有する子どもたちを支援するために、教育学、医学、心理学という3つの観点からカリキュラムが構成されています。知的障害、肢体不自由、病虚弱に関する講義を中心に、視覚障害、聴覚障害、発達障害、重度重複障害等についても学びます。講義だけではなく、少人数方式の演習(ゼミナール)や、機器や器具の使用を学ぶ実験、学校や専門機関を訪問する観察参加、教育実習など、多様な形式の授業を通して知識と実践力を身につけてゆきます。


卒業生(在学時)の声

小学校の先生を目指しています。特別支援教育コースでは、基礎免許(私の場合は小学校)と特別支援学校の3領域(知的障害・肢体不自由・病弱)の免許を取得します。もちろん、教員採用試験で有利ということもありますが、小学校にはいろいろな子どもたちがいるので、特別支援教育を学んでおくことはとても大事なことだと思います。(Tさん)

身近な存在として、障害のある人と暮らしていたため、特別支援教育を志しました。大学の勉強だけではなく、サークル活動、アルバイト、ボランティアなどを通して、視野が広がりました。教育実習の後には、地域や企業の経済活動を通して障害のある人々を支えることの重要性にも気付きました。一般就職を目指して頑張っています。(Kさん)

特別支援学校の先生になりたいです。少人数の子どもたちと、一人ひとりを大切に、じっくりかかわるということが、私には合っていると思います。コースの友達・先輩・後輩も優しい人ばかりです。先生たちも、面白かったり、優しかったり、特徴がある人ばかりです。学生のゼミ室もにぎやかで、4年間楽しく過ごせると思います。(Sさん)

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